和菓子店「あわしま堂 宇都宮星が丘店」(宇都宮市星が丘1)がオープンして、8月12日で2カ月がたつ。
和菓子店「あわしま堂 宇都宮星が丘店」店内には約80種類の和菓子が並ぶ
あわしま堂は1927(昭和2)年、愛媛県八幡浜市で創業。2027年に創業100周年を迎える和洋菓子メーカーで、栃木県佐野市に工場を構える。現在は全国で工場直営店を含む14店舗を展開しており、宇都宮星が丘店は10店舗目の直営店として6月12日にオープンした。
出店について同社担当者は、「北関東で最も大きな街である宇都宮に出店したかった」と話す。住宅街に位置する星が丘エリアは車や人通りが多く、自転車でも気軽に立ち寄れる立地。店舗面積は約34坪で、開放感のある明るい店内に6席のイートインスペースも設ける。
スーパーなどで販売する定番商品に加え、直営店限定商品を含む約80種類の和洋菓子を並べる。人気商品は、「おいも蒸しまん」(257円)、「もっちり黒糖まんじゅう」(267円)、「みたらし団子」(170円)、「栗どら」(118円)など。
季節限定商品も取り扱い、時期ごとに異なる味を楽しめる。夏限定商品は、「バナナまんじゅう」(138円)、「焼きとうもろこしまんじゅう」(148円)など。折り箱の詰め合わせにも対応し、好きな商品を組み合わせて購入できる。
知工栞店長のお薦めは「塩バターまんじゅう」(138円)。店内には商品の種類の多さに驚く来店客も多いという。本社が愛媛県にあることから、愛媛県産ミカンを使ったジュースなど9種類の飲料も販売。購入した商品はイートインスペースで味わうことができる。
知工さんは「定番商品はもちろん、季節限定商品も定期的に入れ替わるので、何度来ても新しい発見のある店を目指している。普段のおやつから手土産、贈答用まで幅広く利用してもらえたら」と話す。
営業時間は10時~18時。