麻辣湯(マーラータン)専門店「王福記(おうふくき)」(宇都宮市伝馬町)が8月25日、宇都宮市のユニオン通りにオープンした。経営はリサイクル業を手がける東野商事。飲食業への参入は今回が初めて。
看板メニューは、スパイスを利かせたスープに好みの具材を入れて味わう麻辣湯。注文はセルフサービス形式で、来店客が「鴨の血」「牛ハチノス」「白菜」「モヤシ」「豆腐シート」「シイタケ入り団子」「パクチー」「乾麺」「春雨」など、常時約40種類の具材から好みのものを選んでボウルに入れる。
選んだ具材を計量し、料金は100グラム450円。会計後、4段階から好みの辛さを選び、スタッフが調理して提供する。利用客の選ぶ具材や量によって異なるが、価格帯は800円~3,500円程度。テイクアウトにも対応する。スープには和牛の牛骨を使い、スパイスとだしを利かせた味わいに仕上げるという。
店舗面積は約74平方メートル。24席を備える。
同社は秋ごろ、戸祭元町に2号店の出店も予定する。2号店では、麻辣湯に加えてつまみや中華料理のメニューを充実させ、酒と一緒に楽しめる店を目指すという。
スタッフの福田莉奈さんは「和牛の牛骨を使ったスープと、スパイスやだしを利かせた味わいが特徴。好きな具材を自由に選び、自分好みの麻辣湯を楽しんでもらいたい。ぜひユニオン通りで味わってもらえれば」と来店を呼びかける。
営業時間は11時~21時。