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宇都宮・馬車道通りの古着店「Doom」が1周年 「服好き」が楽しめる店に

古着店「Doom」店内の様子1

古着店「Doom」店内の様子1

 宇都宮市の馬車道通り沿いに店を構える古着店「Doom(ドゥーム)」(宇都宮市池上町)が8月9日で1周年を迎えた。

古着店「Doom」店内の様子2

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 店主の南悠介さんは福島県生まれ。5歳の頃、親の仕事の都合で栃木市に移り、以来、栃木県内で育った。洋服好きな2人の兄の影響を受け、幼い頃から洋服に親しんできたという。ユニオン通りに古着店が集まっていた時代には、宇都宮まで洋服を買いに通っていた。

 高校卒業後はオーストラリアに留学。帰国後は佐野プレミアム・アウトレットの「ダンヒル」勤務や営業職を経て、2020年に古着店で働き始めた。以前から独立への思いもあり、2025年に自身の店を立ち上げることを決めた。「まさか自分がオーナーになるとは」と振り返る。

 南さんは、古着が好きという以前に「服」そのものが好きだと話す。古着には古着を合わせなければならないという考え方ではなく、ユニクロなどのシンプルなアイテムにもなじむ古着をそろえ、「これも古着なんだ」と感じてもらえるような、セレクトショップ感覚で楽しめる古着店を目指しているという。

 商品はメンズのアメリカ古着が中心。最近買い付けたタイ製のTシャツなどもそろえるほか、新たにレディースの取り扱いも始めた。店内には常時約300点をそろえ、アメリカ製ソックス(3,000円)、キャップ(5,000円)、缶バッジ(600円)、Tシャツ(4,000円台~3万円台)などを販売する。

 南さんは「普段古着になじみのない人も、古着が好きな人も気軽に来られる店にしたい。週末は遅くまで営業しているので、好きな時間にフラリと立ち寄ってもらえれば」と話す。

 営業時間は12時~20時(金曜・土曜22時まで)。

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