
自転車プロロードレースチーム「宇都宮ブリッツェン」を運営するサイクルスポーツマネージメント(宇都宮市今泉町)が3月30日、ライトラインを貸し切り、「宇都宮清原クリテリウム観戦・応援ツアー」を初開催した。
ゲスト参加した花田選手、CHIHIROさん、小野寺選手、中島さん、廣瀬副社長(左から)
同日開催された「JBCF NTT東日本 宇都宮清原クリテリウム」に合わせて企画した同イベント。競技会場となる清原工業団地がライトライン(宇都宮ライトレール)の沿線にあることから、同チームのサポーターやロードレースファンの来場促進とファンサービスを狙って企画した。
「LRT×ブリ途中下車の旅」と題した同イベントには、同チーム所属の小野寺玲選手、元プロロードレーサーで競技の解説も担当する中島康晴さん、廣瀬佳正副社長、ブリッツェンラヴァーズのCHIHIROさん、同チーム花田聖誠選手らがゲストとして参加。事前に応募した約40人のサポーターと共に貸し切り車両に乗り込み、車内アナウンス用のマイクを使ってのトークショーや、各車両を回ってのファンサービスなどで車内を盛り上げた。一行は、JR宇都宮駅東口停留所から競技会場近くの清原地区コミュニティセンター前停留所までの約25分間の貸し切り列車のツアーを楽しんだ。
廣瀬副社長は「自転車競技に合わせてのライトライン貸し切りの企画は初めて。自転車競技だけでなく、清原地区にある栃木県グリーンスタジアムや清原球場などへの来場者向けに、サッカーやラグビー、野球などのファンサービスにも活用できるのでは」と期待を込める。「今回の企画が好評だったので、来年以降もぜひ検討したい」と意気込む。