帝京大学宇都宮キャンパス(宇都宮市豊郷台)で8月22日、理工・医療系の進学体験イベント「エンジョイ!カガク!!」が開催される。オープンキャンパスと同時開催する。
同イベントは、若い世代の「理科離れ」が課題となる中、子どもの頃から理工系分野に関心を持ってもらおうと2006(平成18)年に始まった。小学生を中心に中学生、高校生も対象とし、科学の魅力に触れてもらうとともに、大学での学びや同大の魅力を知ってもらうことを目的としている。
当日は、総合理工学科の機械・航空宇宙コースなど4つのコースをはじめ、地域経済学科、柔道整復学科が、それぞれ体験型の講座を開く。「水ロケットを作って飛ばそう」「お医者さんになって診察してみよう~臨床診断学入門~」「3DCGを作ってみよう」など計13講座を用意。各講座には対象年齢を設け、同キャンパスの教員が講師を務めるほか、学生も運営スタッフとして参加する。
同キャンパス総務課長の乾泰典さんは「小さいうちから科学に興味を持ち続けてもらいたい。『理科離れ』といわれる中、まずは科学に関心を持つきっかけになれば」と話す。同課総務係の斎藤良太さんは「理系だけでなく文系の教員も参加するイベント。オープンキャンパスとの同時開催なので、科学に触れるとともに大学の雰囲気も感じてもらえれば」と来場を呼びかける。
開催時間は13時~16時。参加無料。事前予約制(先着順)。ウェブで受け付ける。電話での予約は受け付けない。