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宇都宮の老舗うなぎ店「川蝉」が移転 大通りで50年営業

うなぎ店「川蝉」の入り口

うなぎ店「川蝉」の入り口

 うなぎ店「川蝉(かわせみ)」(宇都宮市本町13-10)が移転オープンして、5月20日で1カ月がたった。

うなぎ店「川蝉」の店内1

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 宇都宮市大通りで約50年営業してきた老舗で、建物の老朽化を機に移転した。新たな出店場所を探していた中、知人との縁で現在の店舗への移転が決まったという。

 2代目店主の丸田順一さんは、東京のうなぎ店や和食店で経験を積み、14年ほど前に宇都宮へ戻った。新店舗は、1階にカウンター席とテーブル席を配置し、2階には靴を脱がずに利用できる4人用テーブル席のほか、靴を脱いで上がる8人用テーブル席の個室2部屋を備える。総席数は約26席。

 メニューは前店舗から引き継ぎ、「うな重 松」(5,500円)、「うな重 竹」(4,840円)、「蒲(かば)焼御飯」「白焼御飯」(以上5,060円)、「肝焼(2本)」(1,100円)、「蒲焼・白焼」(4,400円)などを提供。テイクアウトにも対応する。

 一品料理は、マグロ、カツオ、イカ、アジなどの刺し身をはじめ、銀だら、たちうお、車エビ、もずく、合鴨、姫さざえ、磯つぶ貝などを用意。ドリンクは、果実酒、ワイン、日本酒、焼酎、ウイスキーのほか、ウーロン茶、ジンジャーエール、ノンアルコールビールなどもそろえる。

 丸田さんは「昼はうなぎを、夜は刺し身や一品料理、お酒も多数そろえている。ぜひ新しい店へ足を運んでほしい」と呼びかける。

 営業時間は、11時30分~13時30分、17時~21時。日曜・祝日・土曜昼定休。

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