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宇都宮にスシロール専門店「インディゴ・ヴァンガレン」-栃木県内初

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宇都宮にスシロール専門店「インディゴ・ヴァンガレン」-栃木県内初

宇都宮シンボルロード沿いに出店した「インディゴ・ヴァンガレン」

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 宇都宮・江野町のシンボルロード沿いに6月23日、スシロールとカリフォルニアワインをメーンに提供するすしワールドダイニング「INDIGO85(インディゴ・ヴァンガレン)」(宇都宮市江野町1、TEL 028-651-0085)がオープンした。

結婚式の二次会やパーティーなどの利用も可能

 スシロール専門店は栃木県内では初の出店。「奴寿司日光店」「江戸前廻鮮 すし華亭」などを運営する奴寿司(やっこずし)(戸祭町)が出店した。オープンに先立って開かれたレセプションでは、ターゲットの20~30代を中心としたパーティーを想定し、マグロの解体ショーや「利きワイン」クイズなどを行い、従来のすし店にはない店づくりを印象付けた。

 スシロール(カリフォルニアロール)は1980年代にアメリカ各地で登場し、ユニークなロールずしとして独自に進化。今では「ヘルシーフード」としても人気が高まっている。同社広報担当の渡辺雅之さんは「従来のすしのイメージは『高級』か、ファミリー向けの『回転ずし』。20~30代の人たちにカジュアルに楽しんでもらうため、見た目もオシャレなスシロールを宇都宮に『逆輸入』することにした。パーティーシーンにも力を入れているので、まちなかから宇都宮を盛り上げていきたい」と話す。

 店舗は、1階はカジュアルシーン向け、2階は結婚式の二次会やパーティーにも対応できる部屋や落ち着いた雰囲気の個室も用意する。音響やDJシステム、200インチのスクリーンなどの設備も充実させ、全館貸し切りのパーティーなどにも対応する。

 店名の「INDIGO85(インディゴ・ヴァンガレン)」は、すしをカジュアルに楽しんでほしいという意味を込め、ジーンズの色である「INDIGO(インディゴ)」と、運営会社である「奴(やっこ)寿司」の読みを掛けた「85」を組み合わせて命名。「85」と書いて「ヴァンガレン」と読むのは、江戸時代からあるすし業界用語(符丁)の読み方。店名にも「伝統を継承しながら、新しいスシロールスタイルを」というストーリーを込めている。

 数種類のスシロール(780円~)のほか和洋の肉料理などもそろえ、ドリンクにはカリフォルニアワインやシードルを提供するなどメニュー構成も若者を意識した。ランチセット(1,300円~)やディナーコース(5,000円~)なども用意している。

 営業時間は、ランチ=11時30分~14時30分、ディナー=17時30分~24時。日曜定休(団体予約は可能)。

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