宇都宮陶芸倶楽部(宇都宮市下田原町)で6月4日~7日、展示即売会と陶芸ワークショップが開催される。
同倶楽部の会員による作品発表の場として開くもので、地域住民に陶芸の魅力を伝え、親睦を深めることを目的に開催する。
同倶楽部の会員数は40人を超え、最年長は80代。30年以上作陶を続けるベテランから、陶芸を趣味として楽しむ幅広い世代までが参加し、「心を込めて」制作した作品を展示販売する。会場には、器や花器、オブジェなど約2000点の手作り作品が並ぶ。一点一点異なる表情や、手作りならではのぬくもりを感じられる作品との出合いが楽しめるという。
会期中はワークショップも開催。6日・7日には電動ろくろを使った「ろくろ体験」を行い、湯飲みサイズの器作りに挑戦できる。「一度ろくろを回してみたかった」という初心者にもお勧めだという。5日~7日には、用意された粘土の皿に竹串などで絵を描く「かき落としの皿作り」も行う。
同倶楽部の小島美津子さんは「手作りならではの温かみある作品に触れながら、陶芸の楽しさを感じてもらえれば。初めての方も気軽にワークショップへ参加してほしい」と来場を呼びかける。
開催時間は10時~16時。ワークショップ参加費は各800円。事前予約制で、営業時間内に電話で受け付ける。