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宇都宮パルコ屋上に「カキ小屋」 海なし県で浜焼き気分満喫

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宇都宮パルコ屋上に「カキ小屋」 海なし県で浜焼き気分満喫

各テーブルに炭焼きのグリルが用意され焼きたてのカキが味わえる

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 パルコ宇都宮店(宇都宮市馬場通り3)の屋上に12月10日、出張カキ小屋「牡蠣(かき)奉行」が期間限定でオープンした。

オープン初日と翌日の土曜・日曜には、1時間30分待ちの行列も

 東日本大震災で被災した養殖業者などを支援しようと「牡蠣小屋実行委員会」(岡山県岡山市)が主催する同イベント。これまでに全国20カ所ほどで開催しているが、県内での開催は今回が初めて。

 主に宮城県石巻産や岩手県産のカキを用意し、それぞれのテーブルに設けた炭火の焼き台でバーベキューのように焼いて食べてもらうスタイル。同店の安藤寿一さんは「海なし県の、しかも街の中で『浜焼き』の気分を楽しんでもらえるイベント」と話す。

 焼きガキ用の殻付きのカキを1キログラム1,000円で提供するほか、大アサリ、ホタテ、赤エビ、サザエ、イカ一夜干しなどの海産物も単品350円で用意。カキフライ(3個)、カキごはん、カキ汁などのカキを使ったメニューのほか、フランクフルトやフライドポテトなどのおつまみメニューも350円均一(以上、税別)で提供する。

 10日・11日は2日間限定でカキを半額で提供したこともあり、イベント開始前から行列ができ、開店時間を早めて対応。安藤さんは「11日の閉店時にはカキの在庫がほとんど底をつくほどだった」と、混雑ぶりを振り返る。

 「この時期に屋上で『カキ小屋』というと『寒い』というイメージがあると思うが、テントの中で炭をたいているので十分暖かい。カキや魚介類を楽しみながら食べていただき、東北の復興や宇都宮の街なかの活性化につながれば」と安藤さん。「生ビールや日本酒もあるので、小グループでの忘年会や新年会などにも使ってもらいたい」とも。

 営業時間は12時~20時30分(12月29日、1月1日~3日は18時まで)。12月30日・31日は休み。2017年2月5日まで。

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