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宇都宮発祥の「インディーズTシャツ」イベントが10周年-10ブランド200種集結

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宇都宮発祥の「インディーズTシャツ」イベントが10周年-10ブランド200種集結

ショッピングモールなどに期間限定でコーナーをつくる「Tシャツ・マイナーリーグ」

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 「ジョイフル本田」宇都宮店(河内郡上三川町磯岡)2階のJOYFUL-2で現在、リーグ型Tシャツイベント「Tシャツ・マイナーリーグ」が開催されている。

全国から10ブランド200種類の「インディーズTシャツ」が集結する

 全国各地のインディーズTシャツブランドを集め販売する同イベントを主催する「ラッキーデザイン」の上野貴生さんは「大量に生産される大手ブランドのTシャツとは異なり、少量しか生産せず、自店やインターネットでの通信販売が中心の小さなブランドTシャツを、『インディーズTシャツ』と呼んでいる。希少性も高いことから、多くのブランドやデザインの中から、気に入ったデザインを探すのも、楽しみの一つ」と話す。

 上野さんは全国から集めたインディーズTシャツを、ショッピングモールなどの店内に期間限定コーナーを設けて販売する業態を考案。10年前に宇都宮で開催し、期間中の販売枚数を各ブランドやチームで競わせるなど販売方法も工夫したことから、イベントを「Tシャツ・マイナーリーグ」と命名した。以来毎年開催し、現在は宇都宮会場で通算第75回。会場も全国に広がった。

 10周年となる今年は、すでに、新潟、姫路、仙台、京都の4都市を巡り、7月6日現在残すところ、宇都宮、東京の2会場のみ。10ブランド、200種類のTシャツを集め、「異なるサイズも取りそろえているので、会期中に扱う枚数は2000枚くらいになる」と話す。

 宇都宮発祥とあって、参加ブランドには毎年「irregular」「Orange Ace」といった栃木県勢も参戦。栃木県のスポーツチームを応援するTシャツを販売し、売り上げの一部をチームに寄付するなど、地元に密着した取り組みも行っている。

 上野さんは「価格は3000円前後の物が多い。人気のデザインTシャツは売り切れてしまうこともあり、参加ブランドの入れ替えもあるので、次に来店したときに同じものがあるとは限らない。気に入ったものは、その場で手に入れてもらうのが確実」とアドバイスする。

 開催時間は9時~19時30分。7月21日まで。

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