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早起きは三文の得-市民講座「宮の朝活」が3シリーズ目に

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早起きは三文の得-市民講座「宮の朝活」が3シリーズ目に

朝6時から講師の講話を熱心に聞き入る参加者たち

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 宇都宮市中央生涯学習センター(宇都宮市中央)の人材かがやきセンター研修室で6月20日、「『宮の朝活』つづけます!」3シリーズ第4回目の講義を行った。

熱のこもった講義を行う新潮プレスの橋本大輔社長

 2013年から始まった「宮の朝活」は今回で3シリーズ目。宇都宮市教育委員会生涯学習課「人材かがやきセンター」が主催し、「朝活」の名の通り、講義は金曜日の朝6時に始まる。1時間の講義の後、参加者と講師が一緒に朝食を取りながら質疑応答を行う。1シリーズ中、宇都宮市内にある大学の教授や企業経営者、行政などから5人が講師となり、5週にわたってさまざまなテーマで講話を行う。

 同日の講師に、栃木のタウン情報誌を出版する新潮プレス(旭1)の橋本大輔社長を招き「『M』の挑戦!」と題した講話を行った。内容は出版社に必要不可欠な「伝える力を鍛える」というもので、早朝にもかかわらず約40人の参加者が熱心に耳を傾けた。

 参加者の一人、高校生と中学生の子どもを持つ主婦の篠崎さんは「日中はなかなか時間が取れないが、早朝ということもあり何とか時間を確保して参加している。自分が勉強している姿を子どもたちに見せることが大切だと考えており、家に帰ってからも今日勉強をした内容を家族みんなで話して共有している。自分が体験していない話を生の声で聞くことができるのが、この講座の魅力。今後も参加したい」と感想を述べた。

 講座の発案者である同センターの新井満美子さんは「20~40代の方はなかなか時間が取れず、平日の夜や休日の講座では受けられないことも多い。東京や大阪で行われている朝活の事例を知り、宇都宮でも他の方が実施している事例もあったので私たちでもできないかと考えた」と話す。「集まっていただいた方の中から、講義を受けたことが仕事に生かせる方、自分たちで街をよくしたいという方が出てくることを期待している」とも。

 次回は秋に実施予定。詳しくは宇都宮市教育委員会 生涯学習課 人材かがやきセンター(TEL:028-632-6332)まで。

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