コスプレ作品を展示する「MT展04」が7月19日・20日、栃木県総合文化センター(宇都宮市本町)第2・第3ギャラリーで開催される。
同展は、「表現する楽しさを伝えたい」をテーマに開く作品展。個人・グループ合わせて19組が出展し、県内のほか県外からも参加する。
会場では、コスプレ写真をはじめ、衣装や造形作品、自作のぬいぐるみや「ぬい服」(ぬいぐるみ用の衣装)などを展示。来場者が撮影を楽しめるフォトスポットも設けるほか、期間中は出展者が在廊し、作品に込めた思いや制作過程などを直接聞くことができる。
同展は、主催者が都内のコスプレ写真展に出展した経験をきっかけに、「地元・宇都宮にも同じような表現の場を設けたい」と考えたことから始まった。審査の有無に関係なく、それぞれの「好き」を自由に表現し、文化祭のような感覚で作品を発表できる場を目指して開催している。
「幅広い世代の人が訪れる開かれた施設だから」と会場を栃木県総合文化センターに選び、「偶然立ち寄った人にもコスプレ文化や創作活動に触れてもらい、その魅力を知るきっかけになれば」と入場料を無料にした。
主催で、コスプレイヤー、クリエーターのまめたさんは「SNSだけでは伝わらない作品の魅力がある。実際に写真や作品を見てもらうことは、作品を作る人にも、写真を撮る人にも楽しい時間になる。来場者にも、その楽しさを感じてもらえたら。普段はなかなか目にする機会のない作品や、出展者の熱意にも触れてもらえれば」と話す。
開催時間は、19日=11時~18時、20日=10時~17時。入場無料。