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宇都宮の文具カフェ「ポンポン」が1周年 文具好きが集う交流の場に

文具カフェ「pom-pon(ポンポン)」店主の関戸明美さん

文具カフェ「pom-pon(ポンポン)」店主の関戸明美さん

 文具カフェ「pom-pon(ポンポン)」(宇都宮市五代)が6月15日で1周年を迎えた。

文具カフェ「ポンポン」の店内1

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 店主の関戸明美さんは、文具イベントへの参加や文具好きの仲間との交流を楽しむほどの文具愛好家。30代の頃から「40歳までに自分の店を持ちたい」という夢を抱き続け、コロナ禍に情報収集を重ねながら開業の機会をうかがっていたという。

 関戸さんは「周囲に『店を出したい』と話すようになってから応援してくれる人が現れた」と振り返る。その後、現在の店舗物件との出合いがあり、開業へとつながった。店のコンセプトは「文具屋+カフェ」。文具店で買い物をした後にカフェへ移動し、購入した文具を開封したり手帳タイムを楽しんだりしていた自身の経験が原点になっているという。

 店内には、マスキングテープやレターセット、シーリングワックスをはじめ、学習ノートや鉛筆など66円~5,000円の商品が並ぶ。近隣の小中学生から文具好きの大人まで幅広い世代が利用している。

 カフェメニューは、自家製ブレンドコーヒーや、宇都宮の紅茶専門店「Y’s tea」の茶葉を使ったオーガニックダージリンティー、クリームソーダなど全13種類。スイーツは「ぽんぽんプリン」(450円)が人気で、50円追加でバニラアイスをトッピングできる。

 月に1度の夜営業「ポンポンナイト」では、地元のパン店「こねこなパン」とのコラボ企画も行う。2カ月に1度、「とちぎ文具好きの会」を店内で開催。栃木ゆかりの文具好きが集まり、交流や文具遊びを楽しむ場になっている。

 関戸さんは「文具好きの仲間を増やしていきたい。一人でも気軽に来られる雰囲気なので、ぜひ交流を楽しんでほしい」と話す。

 営業時間10時~18時。月曜定休。

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