アサイーボウルとグリークヨーグルトを専門に提供する同店は、イートインとテイクアウトに対応する。店舗は2階建てで、1階が店舗、2階がスタッフルーム。約18坪の店内に12席のイートインスペースを備える。内装は店主の高橋朋美さんの夫が手がけ、間接照明やアートなど空間づくりにもこだわったという。
高橋さんは約8年間、美容業に携わってきた経歴を持つ。ハワイ旅行で初めてアサイーを食べたことをきっかけに、その栄養価や魅力を多くの人に伝えたいと思うようになり、以前の仕事を退職して開業を決意した。
出店に当たり、以前の職場で隣のパン店に勤めていた中林さんとの出会いも後押しになった。高橋さんによると、中林さんが老犬の世話のため休憩時間に職場と自宅を行き来していた姿を見て、「少しでも負担を減らせたら」と考えたという。2階建て物件を選び、スタッフルームを設けたのも、働きながら愛犬の世話がしやすい環境を整えるためだった。
看板メニューの「アサイーボウル」は、イチゴ、バナナ、ブルーベリー、マンゴー、パイナップルなどのフルーツを組み合わせ、グラノーラや蜂蜜を添えて提供。チョコチップ、オレオ、ヌテラ(ヘーゼルナッツスプレッド)、ピーナツバターなどのトッピングも選べる。サイズは、S=1,300円、M=1,500円、L=1,800円で、注文時にサイズやトッピングを選択できる。
高橋さんは「果物との相性も良く、さっぱり食べられるので、アサイーが初めての方にも楽しんでほしい」と話す。
しっかり水切りした自家製「グリークヨーグルト」や、チョコレートを割りながら食べる「パリボウ」なども用意。全メニューでテイクアウトに対応する。
高橋さんは「地域の方や親子連れの方にも気軽に手に取ってもらいたい。毎日通いたくなるような店を目指したい」と話す。
営業時間は10時~20時。