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宇都宮でカーレースファンイベント 「スーパーGT」に向け熱いトーク

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宇都宮でカーレースファンイベント 「スーパーGT」に向け熱いトーク

平日夜のイベントにも関わらず、多くのファンが詰め掛けた、栃木スバル「スペシャルファンミーティング」

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 栃木スバル宇都宮店(宇都宮市陽南1)で11月9日、カーレースのファンを対象とした「スペシャルファンミーティング」が開かれ、約100人のファンが会場に詰め掛けた。

レースへの意気込みを語る辰巳総監督(左)、井口選手(中央)、山内選手(左)

 11月12日・13日にツインリンクもてぎ(茂木町桧山)で開幕する「スーパーGT第3戦、第8戦」に合わせて行われた同イベント。トークショーのゲストとして、同レースに「SUBARU BRZ GT300」で出場する、「SUBARU BRZ R&D SPORT」チームの辰巳英治総監督、ドライバーの山内英輝選手、井口卓人選手の3人を招き、今シーズンの戦いと今週末のレースに向けた意気込みなどを聞いた。

 今回もてぎでは、11日は熊本地震の影響で延期となっていた第3戦「オートポリス」の代替レース、12日にはスーパーGT最終戦に当たる第8戦が行われる。この2戦の行方によって年間のシリーズチャンピオンが決定されることから、現在ポイントランキング5位で優勝を狙える位置につけている同チームの活躍が期待されている。

 辰巳総監督は「今年は気合を入れてレースに臨んだが、第1、2戦ではつまずいてしまった。第3戦が地震の影響で中止となった後、チームが総力を挙げてテストを行い、悪いところが見えてきた。第4戦菅生のころには『いける』と思って3位。次戦でも3位。第6戦鈴鹿では優勝することができた」と振り返る。「もてぎではシリーズチャンピオンを取って、皆さんと喜びを分かち合いたい」と語り、会場を沸かせた。

 スペシャルゲストとして、同市出身で栃木スバルディーラーチームの手塚祐弥選手も来場。同選手は「TOYOTA GAZOO Racing 86/BRZ Race」のクラブマンシリーズで年間2位となっており、「今年はメカニック2人が付きっきりで車を仕上げてくれて、順調に勝つことができた」と語った。

 井口選手は「もてぎでは過去にもBRZは表彰台に立っている。今までの流れを考えると戦いやすい。1位となる瞬間をお見せしたい」と意気込む。山内選手は「『もてぎは不得意』と言っている場合ではない。コースに来て応援してもらえれば」と呼び掛けた。

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