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宇都宮で3人制バスケと地ビールがコラボ オリジナルラベル限定販売

宇都宮で3人制バスケと地ビールがコラボ オリジナルラベル限定販売

3人制バスケットボール世界大会の開催を記念してオリジナルビールを発売(左から渡辺さん、山下さん、中尾さん)

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 宇都宮の宇都宮ブルワリー(宇都宮市池上町)とファーマーズ・フォレスト(新里町)で現在、3人制バスケットボール世界大会のオリジナルビールが販売されている。

3人制バスケットボール世界大会が宇都宮で開催されることを記念して作られたオリジナルビール

 同ビールは、7月30日と31日に同市で開催されている3人制バスケットボール世界大会「FIBA3x3 World Tour Utsunomiya Masters」の機運を盛り上げようと企画され、オリジナルのビール醸造とラベルデザインを公募するなど、大会限定として商品化したもの。

 宇都宮ブルワリーでは、同市産のブドウ果汁を使ったフルーツエールを醸造。シャンパンのような軽い飲み口と甘い香りが特徴で、アルコール分は4.5%。ラベルには同大会実行委員会側で用意したデザインが採用され、同大会の会場となる二荒山神社の鳥居の下で、バスケットボールの大会が行われているイメージが描かれている。

 ファーマーズ・フォレストでは、同市産の麦芽を100%使い、柑橘系の香りを加えたビールを醸造。同社の山下 創(はじめ)さんは「大会は屋外で行われるので、暑い中でたくさん飲んでもらえるように、アルコール度数を4.0%と低めにし、すっきりとした飲み口に仕上げた」と話す。ラベルは、公募で選ばれた渡辺 勲さんのデザインが採用された。

 渡辺さんがデザインしたラベルは、男性が右手にビール、左手にバスケットボールを持って背を向けて立っている構図で、木版画で描かれている。木版画歴40~50年という渡辺さんは「現実にはビール片手にバスケッボールをしているのはあり得ない構図だが、デザインとして面白いと思い、締切直前に短時間で仕上げた」と話す。「よく見ると慌てて提出したので、色がはみ出しているところもあるが、それも味わいがあって良いのでは」とも。

 山下さんは「大会当日は、栃木マイクロブルワリーが醸造した、地元のアスパラガスを使ったベジタブルビールをカップで販売する。ぜひ会場で世界大会を見ながらビールを楽しんでほしい。お土産や観戦記念にもよいのでは」と呼び掛ける。

 330ml。1本540円。道の駅うつのみや「ろまんちっく村」、宮カフェ「アットミヤ」、JR宇都宮駅ビル内「縁(えにし)」などで販売する。

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