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「宇都宮ブリッツェン」がレース中間報告会 後半戦でのランクアップを誓う

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「宇都宮ブリッツェン」がレース中間報告会 後半戦でのランクアップを誓う

サポーターやスポンサーなど130人が集まった、宇都宮ブリッツェンの「レース報告会」

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 宇都宮の「トヨタウッドユーホームすまいるプラザ」(宇都宮竹林町)内のイベントホール「OTOSQ (オトスク)」で7月23日、自転車プロロードレースチーム「宇都宮ブリッツェン」による「2016シーズン第1回レース報告会」が開かれた。

報告会後の懇親会ではファンとの交流を深めた

 イタリア遠征中の小野寺玲選手を除く8名の選手が参加した同報告会。集まったサポーターやスポンサーなど130人を前に、今年3月に開催された第1戦「宇都宮クリテリウム」から7月の第10戦「石川ロードレース」までのJプロツアーと、UCI(国際自転車競技連合)レース、「全日本選手権」など今シーズン前半のレースについて、同チーム前監督の栗村修さんと現監督の清水裕輔さんが一戦ずつを振り返った。

 けがにより戦線を離脱している鈴木真理キャプテンは「全日本選手権を最大の目標にしていたが、一緒に走れなかったことが一番辛い。ジャパンカップまでに戻れるかは断言出来ないが、必ずもう一度戻ってチームの歯車になりたい」と話す。

 増田成幸選手は「全日本選手権は毎年並々ならぬ意気込みで臨んでいるが、今年も結果が良くなかった。『マークされている』と必要以上に思ってしまい弱気になってしまった」と振り返る。「後半戦最大の目標は『ジャパンカップ』。昨年は僕達でレースを変えるような動きを仕掛け、新たな可能性を感じることができた。リスクをとってでも可能性に掛けるような走りをして勝利をつかみたい」と意気込む。

 報告会後は会場を移し懇親会も開いた。和やかな雰囲気の中、選手たちが写真撮影やサインに応じるなどファンとの交流を深めた。

 同チームゼネラルマネージャーの廣瀬佳正さんは「チームが強くなるために必要なものは、皆さんの『応援』。応援によって、選手達も、覚悟や自覚、責任感などを持つことができる」とあいさつ。「現在、チームランキングは2位で、ここから1位にあがり最終戦まで戦い抜いて行くためには皆さんの熱い応援が必要。皆さんも声援を『シフトアップ』して、我々に力をいただきたい。シーズンエンドパーティーでは、大きな喜びを分かち合いたい」と締めくくった。

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