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宇都宮で「花火の絵」ズラリ3000枚 6点が実際の花火に

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宇都宮で「花火の絵」ズラリ3000枚 6点が実際の花火に

自分が描いた絵を見にきた園児の家族

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 宇都宮の道の駅「ろまんちっく村」(宇都宮市新里町)のローズハットで7月9日、「花火の絵展覧会」が開催された。主催はNPO法人「うつのみや百年花火」。

宇都宮市内の幼稚園児が描いた3000点の花火の絵を展示

 8月13日に開かれる「第10回うつのみや花火大会」に向け、機運を盛り上げようと開かれた同展示会。2007年の第1回大会では花火大会の開催後に行ったが、第2回以降は大会の前に開き、ボランティアの募集や募金活動なども併せて行っている。

 会場には、市内80カ所の幼稚園・保育園に通う6歳児が描いた約3000点の絵が並べられ、絵を描いた園児を連れた家族らが来場した。同法人広報戦略チームの鳥海裕子さんは「集まった作品の中から抽選で6点が大会当日に実際の花火となって打ち上げられる。以前は3点だったが昨年から6点に増やした。今年は抽選を6月に行っており、選ばれた作品にはリボンを付けている」と話す。

 時折雨が降る中、屋外で行う予定だったイベントを、急きょ屋内で行うなど、スタッフが対応に追われたものの、公式キャラクターの「みやどん」や同市公式マスコットの「ミヤリー」、栃木県の公式キャラクター「とちまるくん」らが来場者を出迎えるなどして会場を盛り上げた。

 この日、両親と会場を訪れた宇都宮大学教育学部附属幼稚園のたむらみずほさんは、自分で描いた絵を見ながら「くまやウサギ、ハートや四つ葉のクローバーの花火があると楽しいと思い、絵に描いた。花火の細かいところを描くのが大変だったが、工夫しながら描いた」と振り返った。

 鳥海さんは「子どもたちの絵を実際の花火にして打ち上げる企画は毎年好評なので、当日の花火だけでなく、園児たちの力作もぜひ見に来てほしい。今年は第10回の記念大会となるので、特別企画の『ことだま花火』という企画も行う。一般の方から寄せられた『思い』を込めた花火を打ち上げる企画で、こちらも楽しみにしてほしい」と呼び掛ける。

 開催は10日まで。10日の開催時間は10時~15時。

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