宇都宮駅ビル1階「宇都宮FOOD HALL」に6月24日、「酒場飯 勘兵衛」がオープンした。経営はM&M。1月に開業した「マルシェ・ド・アルページュ」に続く、同フードホール2店舗目の出店となる。
さつま揚げや厚揚げ、もつ煮込みなど酒場の定番料理を定食やランチとして提供する同店。コンセプトは「究極の定番」。あえて創作料理ではなく、定番の一品を仕込むことで、「知っている味なのに、いつもよりおいしいと感じてもらえる料理を目指す」という。
米は栃木県産コシヒカリ、みそは青源、卵は那須御養卵、納豆はあづま食品のものを使うなど、地元・栃木県産のものを中心に国産食材にこだわって仕入れている。
食事メニューは、「国産鶏もも肉の唐揚げ(4個)と煮込み定食」「旬の生アジフライ(半身)と煮込み定食」(以上1,500円)、「宮城県産カキフライ(2個)と煮込み定食」(1,600円)のほか、「国産牛生もつ味噌(みそ)煮込み定食」(1,200円)、「豚バラ肉の角煮定食」(1,300円)、「4種の手作りおばんざい定食」(1,000円)などを用意する。
単品の揚げ物メニューは、「唐揚げ(5個)」(1,200円)、「生アジフライ」「カキフライ」(以上1,300円)など。ご飯は大盛り・お代わり無料で、ドリンクセットは150円から追加できる。
日本酒は栃木県内の酒蔵を中心に常時12種類をそろえ、メニューには酒蔵名も記載。価格は1杯490円~590円。
同社の糸井亮介社長は「駅西口には気軽に一杯飲める店が少ないと感じていた。食事も酒も楽しみながら、電車待ちの合間にも立ち寄れる場所になれたら」と話す。
営業時間は10時~21時30分。