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宇都宮で「530FES捨てずに・ランド」 リユース交換会や着物リメークも

「530FES捨てずに・ランド」を主催するエヅリンの社員

「530FES捨てずに・ランド」を主催するエヅリンの社員

 リユース体験イベント「530FES(ゴミゼロフェス) 捨てずに・ランド」が「ゴミゼロの日」の5月30日、バンバ市民広場(宇都宮市馬場通り4)で開催される。

「530FES捨てずに・ランド」当日出店する古着1

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 主催は、栃木県内で家財整理や遺品整理など、「片付け」を中心とした伴走型サービスを手がけるエヅリン(大田原市)。大田原市内で昨年開いたリユース交換会を発展させ、今回は規模を拡大して2回目を迎える。コンセプトは「捨てないことが価値に変わる世界」。楽しみながらリユースに触れることで、循環型社会への入り口となることを目指す。

 当日は、エヅリンが手がける古着ブランド「BFT backyard」が出店。片付け現場から出た衣類を修復した限定300着を販売する。

 会場では、地域の洋裁家や宇都宮白楊高校の生徒と連携した着物リメーク作品も展示販売。エヅリンと同校は、家財整理や遺品整理で回収した着物に新たな価値を生み出す「着物リメークプロジェクト」に取り組んでおり、当日はその成果も紹介する。

 併せて、家庭で不要になった物を持ち寄り交換する「完全無料リユース交換会」も開催。ぬいぐるみや食器などジャンルを問わず、「不要だけれど誰かに使ってほしい物」を1点持参することで交換に参加できる。

 エヅリン経営戦略室長の亀田孝明さんは「『リユース』と堅苦しく考えず、まずは展示を見るだけでも来てほしい。ごみは回収されるものと考えがちだが、『捨てないこと』が価値になる日になれば。イベントをきっかけに、家族や自分自身でごみやリユースについて考える機会にしてほしい」と来場を呼びかける。

 開催時間は10時~16時。入場無料。

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