知的財産をテーマにした企画展示「知的財産をもっと身近に うつのみやのものづくりを知ろう」が2月20日から、宇都宮市立東図書館(宇都宮市中今泉)で開催される。
同企画は、市内企業が持つ商標などの知的財産権に焦点を当て、製品やグッズを通して「ものづくり」と知的財産への理解を深めてもらうことを目的に開催。協力はINPIT栃木県知財総合支援窓口。
展示では、市内企業4社の協力を得て、知的財産権を保有するスポーツチーム関連グッズを紹介する。参加団体は、サイクルスポーツマネジメント(Astemo 宇都宮ブリッツェン)、栃木サッカークラブ(栃木SC)、栃木ブレックス(宇都宮ブレックス)、宇都宮ジャパンカップサイクルロードレース協会。それぞれのオフィシャルグッズなどを展示する。
関連講座は2月28日10時~11時30分に開催。テーマは「商標登録を武器に!!Astemo 宇都宮ブリッツェンが実践する地域密着型ブランド戦略」。講師はサイクルスポーツマネジメントの柿沼章社長が、ロゴマークやエンブレムなどの商標をどのように活用しているかなどを紹介する。創業予定者や知的財産になじみのない人にとっても、「商標やブランドを考えるきっかけになるはず」だという。
同窓口担当の髙坂由美さんは「まずは展示を見て知的財産を身近に感じてもらい、興味を持って関連講座にも足を運んでほしい」と呼びかける。
講座の定員は先着40人。要事前申し込み。申し込みは同館ホームページの申し込みフォームで受け付ける。展示は3月18日まで。