「春フェスinオリオンスクエア2026」が2月15日、オリオンスクエア(宇都宮市江野町)で開催される。
今年で2回目となる同イベントには昨年、約2800人が来場した。発案したのは「栃木を愛する大学生」を掲げる、栃木出身の学生5人から成る実行委員会。宇都宮大学の学生を中心に、イベント開催に興味を持つメンバーが集まり、企画・運営を行っている。
当日は、栃木を拠点とするキッチンカーや体験型ワークショップなど17店舗が出店予定。ステージライブでは、高校野球栃木県大会で国歌独唱の経験を持つ現役東京芸術大学の学生・忍田莉々奈さんや演歌歌手の梵天ゆず太郎さんなど、昨年の倍となる13団体が出演して会場を盛り上げる。抽選会も行い、1等には、宇都宮大学農学部が開発した特別栽培米「ゆうだい21」など、栃木の魅力を伝える景品を用意する。
同日はオリオン通りの「だるま市」とも同時開催となり、合わせて30店舗以上が出店するなど、さらなるにぎわいが期待される。
実行委員会代表の白岩大夢さんは「春から大学3年生となり忙しくなることを考えると、主力メンバーとして関わるのは今回が最後。精いっぱい人を集め、イベントを盛り上げたい」と意気込む。副代表の木村美空さんは「前回よりもパワーアップし、どの時間帯に来ても何かしら楽しめる、一日を通して満足できるイベントを目指した。ぜひ足を運んでほしい」と来場を呼びかける。
開催時間は11時~18時。入場無料。