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栃木トヨタが新型「いちごクラウン」 創立80周年で刷新した3代目お披露目

新型「いちごクラウン」と福田富一知事(左)と新井孝則社長

新型「いちごクラウン」と福田富一知事(左)と新井孝則社長

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 創立80周年記念事業の一環で新型「いちごクラウン」を製作した栃木トヨタ自動車(宇都宮市横田新町)が1月18日、栃木県庁前で開催される「いちご王国・栃木の日」記念イベントで車両を披露した。

新型「いちごクラウン」除幕式であいさつする新井社長

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 「いちごクラウン」は、栃木県が進めるイチゴプロモーション事業に協力するために製作された車両で、2019年に初代モデルが登場。県内外のイベントやトップセールスの場で活用され、栃木県産イチゴのPRに貢献してきた。今回の新型は同社創立80周年を機に刷新した3代目となる。

 新型車両は、クラウン(セダン)をベースに、「いちご王国・とちぎの顔としての品格と親しみやすさを両立させたデザインが特徴」だという。車体には、イチゴをモチーフにしたグラフィックのほか、「とちまるくん」「いちごちゃん」「いちごモンスター」など県のキャラクターと、県産イチゴの名品種を組み合わせた装飾を施す。正面には王宮をあしらい、華やかさと象徴性を高めた。

 お披露目式当日は、福田富一知事と同社新井孝則社長による除幕セレモニーや、新型いちごクラウンを囲んでのフォトセッションが行われた。今後は、県内外のイベントやPR活動に活用し、栃木の魅力発信を担う「走る広告塔」としての役割を担っていく。

 新井さんは「行政と何度も議論を重ねながら、当社の80周年のテーマ『伝統と安心感』にもなじんだデザインに完成したと思う。イチゴ農家のイベントなどにも貸し出すことができるので、一緒に役立ててもらえれば」と期待を込める。

 この日のイベントでは、57年連続日本一となった「いちご王国」の国王あいさつ、出張イチゴ狩り、イチゴ関連商品のマルシェやキッチンカー出店、宇都宮短大付属高校による吹奏楽演奏・ファッションショーも披露された。

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