宇都宮・下岡本町の「あーる整体院・整骨院」(宇都宮市下岡本町)が2月24日で2周年を迎えた。
予防の視点や日常動作に着目して開業した同院。日常生活における体の使い方を見直すことを重視しているという。
院内には、日常動作をサポートするマシン17台を設置。全身の動きを確認できるよう鏡も備える。一般的なスポーツジムのように部位ごとの筋力向上を目的とするのではなく、立ち上がり動作や肩の可動域、姿勢保持など、生活動作に関わる動きに着目した機器を導入している。機器の利用時間は1回約10分~で、目的に応じて組み合わせて使う。
利用客の年齢層は幅広いという。午前中は60~80代が中心で、最高齢は84歳。夜は仕事帰りの会社員の利用が多く、土曜・日曜は30~50代の利用が目立つ。肩や腰の違和感、姿勢への関心、産前産後の体のケアなどを目的に利用するケースがあるという。
同院では、常駐するスタッフが、機器の使用方法を案内する。姿勢や動作を確認しながら進めることで、継続的な利用につなげている。施術はカーテンで仕切られた空間で行い、整体と機器利用を組み合わせた対応も可能。利用客の目的に応じた内容を提案している。利用料は、初回登録料=2,200円、整体=5,500円~。
院長の五十嵐涼さんは「予防や日常動作を見直す場として、地域の方が継続して通える環境を整えていきたい」と話す。
営業時間は、平日=9時30分~14時・16時~20時、土曜・日曜=9時30分~14時。木曜・祝日定休。