複合施設「大谷グランドセンター」(宇都宮市大谷町)2階に1月5日、レストランとパティスリースペースがオープンした。
同施設は、約30年間にわたって廃虚となっていた旧山本園大谷グランドセンターをリノベーションし、食とアートの複合施設として再生した。
事前予約または当日チケットを購入後、レストランやカフェを利用できる。窓側の飲食フロアには出入り自由のテラス席を設け、テラスからは平和観音を望むことができる。席数は75席。
レストランは栃木県出身の相場正一郎さん(「LIFE」オーナーシェフ)と江森宏之さん(「メゾンジブレー」オーナーパティシエ)の2人が監修する。
食事メニューは3種のサラダ付きランチプレートを月替わりで用意し、「パスタプレート」(1,800円)、「タルティーヌ(オープンサンド)」(1,850円)、「ピザプレート」(2,300円)から選べる。ドリンクは「大谷ブレンドコーヒー」(500円)、「千本松牧場のミルクを使ったカフェラテ」(780円)、「アールグレイ」(500円)、「ココ・ファーム・ワイナリーの100%ブドウジュース」(850円)などをそろえる。
カフェスペースに併設する土産コーナーでは、グラフィックアーティスト「YOSHIROTTEN」のアートTシャツやポスター、施設ロゴ入りトートバッグのほか、栃木県産のイチゴを使った「つぶつぶイチゴケーキ」(400円、6個入り2,500円)などを販売する。
支配人の千徳勝さんは「大谷の新たなランドマークとしての建物やアートスペースの魅力を感じていただき、地元出身のシェフとパティシエがプロデュースした食を楽しんてほしい。地元の方にも、県外や世界中からも大谷を訪れてもらえれば」と期待を込める。
営業時間はレストラン=11時~15時。パティスリースペース=10時~17時。火曜・水曜定休。