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新郎新婦、初めての共同作業に「手作りジャム」を-宇都宮の瓶詰工房が提案

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新郎新婦、初めての共同作業に「手作りジャム」を-宇都宮の瓶詰工房が提案

オリジナルのジャムを作る会田さん夫妻

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 ジャムなどの製造販売を手掛ける「瓶詰工房ファンキーパイン」(宇都宮市峰3、TEL 070-1000-8982)が現在、結婚式の引き出物に特化した「世界に一つだけの瓶詰」をプロデュースするサービスを行っている。

瓶詰工房ファンキーパインのオーナー松島宏直さん

 店主の松島宏直さんが考えたレシピに基づいて、昔ながらの製法で、着色料や保存料を一切使わないジャムやトマトケチャップなどの瓶詰商品の製造販売を行っている同店。ジャムに使うフルーツは、イチゴやブルーベリーなどの一般的な食材から、バナナなど一風変わった食材まで、幅広く取り扱う。商品は、同市のアンテナショップ「宮カフェ」(宇都宮市江野町)の1階にある@miyaなどで売られているだけでなく、店主自ら各地で行われるイベントに出向き販売も行っている。

 「世界に一つだけの瓶詰」は、結婚式の引き出物として、ジャムになる素材を新郎新婦の希望に合わせて選び、製造・納品するサービス。希望により、新郎新婦が同店に来てジャム作りを行うこともできる。材料をある程度の大きさに刻み、砂糖と混ぜて煮詰めて、瓶に詰めるまでの工程を、松島さんの指導のもとに行う。昨年秋にサービスを始めて以来、手作りの楽しさを好むカップルの支持を受け、「2人の共同作業」としてオリジナルジャム作りが好評を博しているという。

 今回このサービスを利用したのは、すでに親族での結婚式は済ませて、友人との結婚披露パーティーを控えた会田さん夫妻。ジャムの材料にはパイナップルを選んだ。2人は「なるべく手作りのパーティーにしたいと考えていた。パーティー会場となる店の方にオリジナルのジャム作りをすすめられて興味がわき、自分たちで作ってみることにした。実際に作ってみて楽しかったし、家に帰ってから別のフルーツでジャムを作ってみたい」と話す。

 松島さんは「新郎新婦のアイデア次第で、いろいろなものを使ってジャムを作ることができる。今までに、『おもてなし』ということで梨を使ったり、ハロウィーンの時期でカボチャを使ったりしたこともある。ぜひ面白いアイデアで2人だけのジャムを作ってほしい」と話す。

「世界に一つだけの瓶詰」は30個~、価格は1瓶600円~。松島さんのレクチャーを希望する場合は、別途講師代が必要となる。

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