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甲子園優勝の作新学院に「うつのみや市民賞」 ギョーザ500人前の副賞も

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甲子園優勝の作新学院に「うつのみや市民賞」 ギョーザ500人前の副賞も

優勝旗を手に入場する作新学院高校野球部の選手たち

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 宇都宮市役所1階の市民ホールで8月26日、第98回全国高等学校野球選手権大会で優勝した作新学院高校硬式野球部への「うつのみや市民賞」の授与式が行われた。

副賞としてギョーザ500人前も

 同大会で54年ぶり2度目の全国制覇を果たした同部。県勢としても前回の同校の優勝以来の功績として、栃木県や選手ゆかりの自治体では栄誉賞などを授与する動きも出ている。

 この日は、10時から県庁でも優勝報告会と県スポーツ功労賞の表彰式が行われ、同部のメンバーが出席。その後、11時30分からは市役所で優勝報告会が行われた。開会が告げられ、2階から1階の市民ホールへと降りる階段から、船田元(はじめ)学院長を先頭に、岩嶋敬一野球部長、小針崇宏監督に続き選手らが入場してくると、詰め掛けた市民からは大きな拍手が送られた。

 船田学院長はお礼の言葉を述べた後、「選手にとってはスタート台に立ったばかり。これからもおごることなく精進したい」とあいさつ。小針監督は「これまでの5年は負けて宇都宮に帰ってきた。今年は初めて負けずに宇都宮駅に降り立つことができた。選手がここまで頑張れたのも皆さんのおかげ」と話した。

 佐藤栄一宇都宮市長は「決勝戦を現地で応援したが、終始安心して見ることができた。出場校のうち最も練習した学校といわれる成果が出た。今後も市民の模範となってほしい」と話し、「うつのみや市民賞」を授与。副賞としてギョーザ500人前とコメ180キロ、市水道水のペットボトル1000本を贈った。

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