タイ料理店「ソムシー食堂」(宇都宮市今泉4)が白沢街道沿いにオープンして、5月25日で2カ月がたつ。
店主の田村杏子さんは東京のタイ料理店で勤務した後、昨年末に地元・宇都宮へ戻った。その際、現在の店舗物件が居抜きで空いたことを知り、念願だったタイ料理店の開業を決意。東京時代の同僚であるシェフのルンルアン・ソムシーさんを招き、2人で店を始めた。
ホールは日本人スタッフ、キッチンはタイ人シェフが担当。聞き慣れない料理でも安心して楽しめる接客と本場の味を再現した料理の両立を目指し、タイ料理初心者から愛好者まで幅広く楽しめる店づくりを行っているという。
席数は、カウンター5席、テーブル10席の計15席。
ランチメニューは、「タレーパッポンカリー(海鮮と卵のカレー炒め)」(1,300円)、「パッタイ(タイ風焼きそば)」(1,200円)、「センレックナーム(あっさりスープのタイラーメン)」(1,100円)など約10種類を用意。週替わりメニューも提供する。
ディナータイムには、「トードマンクン(タイ風エビのさつま揚げ)」(1,150円)、「ソムタムパラー(青パパイヤサラダの東北地方風)」(1,300円)、「タイスキ(タイ風すき焼き)」(1,200円)など、つまみからサラダ、揚げ物、ご飯物まで幅広いメニューをそろえる。テイクアウトにも対応。3,000円~のコース料理には、2,500円追加でタイビールやタイウイスキーを含む「スペシャル飲み放題」を付けることもできる。
田村さんは「今後は、他のタイ料理店ではあまり見かけない料理にも挑戦したい。定番メニューだけでなく、その日に仕入れた食材を使った料理なども取り入れ、タイ料理の奥深さを宇都宮の人にもっと楽しんでもらえたら」と話す。
営業時間は、11時30分~14時30分、17時~22時。月曜定休。駐車場は2台分を用意。