宇都宮の老舗フレンチレストラン「アルページュ」が手がけるデリ専門店「マルシェ・ド・アルページュ」がJR宇都宮駅ビル1階の「宇都宮FOOD HALL」にオープンして、4月7日で3カ月がたった。
1990(平成2)年創業の同店は、系列店を含めると7店舗目となる。店内には約10人が利用できる立ち飲みカウンターも設置。「立ち飲みビストロアルページュ」として、電車や新幹線、LRTの待ち時間にも気軽に酒を楽しめる店として営業している。
特徴は、地元野菜をふんだんに使ったフレンチデリ。ランチは「野菜たっぷりフレンチデリプレート」(1,210円、パン6種食べ放題付き)をはじめ、「選べるメイン付きフレンチデリプレート」(1,650円~)、「特製ポークカレーライス&フレンチデリプレート」(1,540円)、「霜降り高原牛ローストビーフ丼&デリサラダセット」(1,980円)の4種類を用意する。
山盛りのサラダを中心に、「大人のお子さまランチ」のような華やかなプレートが特徴で、気に入ったおかずはテイクアウトも可能。ドリンクは、日光のベルジャンビールや足利の「ココ・ファーム・ワイナリー」の地ワイン、「鳳凰(ほうおう)美田」など栃木ゆかりの銘柄を含む約30種類をそろえる。フードは自家製ハーブソーセージやエビとブロッコリーのアヒージョなど、酒に合う一品を提供。
今後は立ち飲みスペースに合わせたフードメニューの拡充も予定しているという。店主の糸井亮介さんは「栃木のおいしいものを味わいながら、観光や電車待ちの方にホッと一息ついてもらえる場所にしたい」と話す。
営業時間は10時~21時30分。