宇都宮の猫雑貨専門店「猫の手さき」(宇都宮市日の出2)が4月18日、オリオンスクエア(江野町)で「宇都宮猫集会2026」を開催する。
会場には、猫模様のキッチンカーや猫モチーフのロゴを掲げたショップなど、猫にまつわる32の店舗や団体が出店する。開催は今年で4回目。
ハンドメード作家による販売では、羊毛フェルトで作られた「ひげ差し」を販売する「Hand in hand」などの猫作品のみを扱う。
初開催時は19店舗が出店し、約2000人が集まったが、回を重ねるごとに規模を拡大。猫をモチーフにした服や過去のイベントで購入した作品を身に着けて来場する人も増えているという。
会場では、イベントロゴをあしらった缶バッジやクリップマグネット、シートマグネット、ミニタオル、トートバッグなどの公式グッズも販売するほか、保護猫活動団体への寄付を目的とした募金も呼びかける。
「猫の手さき」店主の佐々木絵美子さんは「栃木では猫をテーマにしたイベントが少なく、宇都宮で立ち上げられるのは自分たちしかいないという思いで始めた」と話す。出店者と来場者の交流を重視し、愛猫の話題で盛り上がったり、自分の猫に似た作品を探したりできる場を目指しているという。
佐々木さんは「宇都宮猫集会は猫好きの、猫好きによる、猫好きのためのイベント。しかし、動物好きに限らず『猫ってかわいい』と思う方なら誰でも気軽に来られる場。作家による一点物の作品や見た目もかわいいグルメを楽しんでほしい」と来場を呼びかける。
開催時間は10時~16時。入場無料。