アーバンスポーツを核とした公園「アークタウン宇都宮」(宇都宮市下平出町)が3月28日に開園する。
同施設は、国内外の大会に対応可能な全天候型スケートパークやBMXパーク、3×3コートを備えた多目的広場を整備。子どもから高齢者まで楽しめる複合遊具やポップジェット噴水、芝生広場も設け、幅広い世代が利用できる交流拠点を目指す。
園内には、地元農産物を扱う産直店「えにし」や「とちぎ園芸」、飲食店の「煽(あお)り味噌(みそ)ラーメン正宗」「武平作」、スポーツ用品店「ムラサキスポーツ」などが出店する。
開園当日は10時に開園し、開園式終了後の12時30分ごろからオープニングイベントを行う。 イベントでは、国内外で活躍するプロ選手によるスケートボードやBMXのデモンストレーションのほか、無料体験会やサイン会を開催。ブレイキンのパフォーマンスも予定している。
BMXデモンストレーションには、2024年パリ五輪で入賞した中村輪夢さんをはじめ、溝垣丈司さん、寺林昌輝さんが出演。スケートボードデモンストレーションには、ストリート部門で坂本倭京さん、石川祐作さん、遠藤旬さん、中川壱都さん、福田大翔さん、パーク部門で相川蒼太郎さん、渡邊星南さんが参加する。
ブレイキンパフォーマンスには、宇都宮を拠点に活動するダンスチーム「ARIYA」が出演する。当日はキッチンカーも出店し、園内で食事も楽しめる。
宇都宮市都市整備部NCC推進課の高橋美博さんは「スケートパークは、スケートボード元日本代表監督の西川隆さんが監修している。BMXパークは、地元の経験者からコースレイアウトの助言を受け、アーバンスポーツに強みを持つ施工業者が整備した。園内のムラサキスポーツではスクールやイベントも定期的に開催する予定。これから始める人も、さらに上達したい人も、ぜひ気軽に利用してほしい」と呼びかける。
営業予定時間は、9時~21時。3月28日、園内駐車場は利用できない。