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宇都宮・御橋通り沿いに台湾ダイニングバー「ポラリス」 魯肉飯など提供

「ポラリス」店主の五月女紀子さん(左から3番目)とスタッフ

「ポラリス」店主の五月女紀子さん(左から3番目)とスタッフ

 台湾ダイニングバー「Polaris(ポラリス)」が3月2日、宇都宮ラッキープラザビル(宇都宮市曲師町)1階にオープンした。

「PALARIS」店舗の外観

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 台湾出身の店主、五月女紀子さんは留学をきっかけに1995(平成7)年に宇都宮で暮らし始め、居酒屋での勤務を経て宇都宮駅前に自身の店を開業。再開発に伴い、いったん店を閉めたが、4年を経て曲師町に再オープンした。

 店名の「ポラリス」は北極星を指す。人々を優しく導く星になぞらえ、宇都宮の夜にフラッと立ち寄り楽しく過ごせる店にしたいという思いを込めて名付けたという。同店は台湾料理とバー文化を融合させたダイニングバー。台湾の屋台で親しまれている料理を中心に、酒と相性の良い料理を提供する。

 看板料理の「魯肉飯(ルーローハン)」(大1,200円、小800円)は、細かく刻んだ豚肉をしょうゆや砂糖、八角などの香辛料でじっくり煮込んだ台湾の国民的料理。甘辛い味わいとスパイスの香りが特徴で、ご飯との相性が良いという。台湾夜市の名物として知られる「台湾唐揚げダージーパイ」(1,200円)も人気メニューの一つ。大きく平たい鶏肉をスパイスで味付けして揚げたもので、「外はサクサク、中はジューシーな食感が楽しめる」という。鮮やかな赤色が目を引く「赤素麺(あかそうめん)」(1,200円)も用意。あっさりとした味わいで食べやすく、酒の後の締めとしても人気だという。ドリンクメニューには、オリジナルカクテル「ポラリスミルキーウェイ」(1,580円)のほか、ビール、ハイボール、サワー、ウイスキー、ソフトドリンクなどをそろえる。

 五月女さんは「幼い頃から親しんできた台湾料理のおいしさを宇都宮でも伝えていきたい。宇都宮で台湾料理を楽しめる店はまだ少ないと思うので、ぜひ一度足を運んでほしい。イベントも予定しているので気軽に遊びに来ていただければ」と話す。

 営業時間は17時30分~翌4時(土曜・日曜は11時30分~翌2時)。月曜定休。

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