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宇都宮で「フェアトレードまつり」 「お買い物でできる国際協力」テーマに

宇都宮で「フェアトレードまつり」 「お買い物でできる国際協力」テーマに

来場を呼び掛ける実行委員の葛原さん、小曽根さん、吉田さん、塩原さん(左から)

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 宇都宮市江野町のオリオンスクエアと宮カフェで11月13日、第7回「フェアトレードまつり」が開かれる。

会場で販売されるフェアトレード商品

 「お買い物でできる国際協力」をテーマに開催する同イベント。主催の「まちなか・せかいネット-とちぎ海外協力NGOセンター」を中心に、宇都宮大学国際学部の学生サークル「リソースネットワーク」「カケハシ-ズ」などが協力し、実行委員会を作って準備を進めている。

 「フェアトレード」は、途上国の生産者に対して適正な対価を支払う取組みとして広がっており、同委員会ではイベントを通して途上国の貧困問題の解決や文化・伝統について考えてもらおうと様々な企画を用意している。

 会場では実際にインドやバングラディシュ、ネパールなどで作られた雑貨を販売するほか、イランのケバブやスリランカのカレーなどのエスニック料理を提供する屋台が出店する。ステージでは「世界と出会うダンス&ミュージック」と題してアフリカの太鼓演奏や民族衣装のファッションショーなどを行う。別会場となる宮カフェでは、フェアトレードをテーマにトークショーを行う。

 実行委員の葛原南美さんとリソースネットワークの塩原英佑さんは「フェアトレードというと難しいと思うかもしれないが、ステージのダンスや雑貨などを楽しむなど、気軽に立ち寄ってもらって何かを感じてもらえれば」と話す。カケハシ-ズの小曽根葵さんと吉田颯栞(さやか)さんは「フェアトレードを伝える食品として『まちチョコ』というチョコレートも販売するので、ぜひお子さんも一緒に来てほしい」と呼び掛ける。

 開催時間は、10時30分~15時30分。

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